[プレスリリース]世界は、君の物語を待っている! 「第2回 ポノリポ子ども物語大賞」審査員発表!

プレスリリース:世界は、君の物語を待っている! 「第2回 ポノリポ子ども物語大賞」審査員発表!(419KB)


ITと教育の出版社、株式会社ジャムハウス(本社:東京都豊島区、代表取締役:池田利夫)と、「子どもと一緒に遊ぶ」知育をサポートする活動を展開してきた株式会社PonoLipo(本社:東京都杉並区、代表取締役:小高美保)は、2023年7月20日に「第2回 ポノリポ子ども物語大賞」の審査員を発表しました。

「ポノリポ子ども物語大賞」は、小学生を対象とした創作物語の公募コンクールです。
本を読むこと、物語を創作することが好きな小学生向けに、オリジナルの物語作品を公募しています。

第1回目の実施では、多くの方にご参加いただき、たいへんご好評をいただきました。2023年3月には第一回授賞式を開催。受賞者とそのご家族、最終選考に残った方々などにご出席いただきました。

現在、「第2回 ポノリポ子ども物語大賞」の応募を2023年5月10日より受け付け開始、締め切りは10月末となります。応募された作品は、審査の上、大賞、入賞を決定し、賞品を贈呈いたします。応募された作品は、審査の上、大賞、入賞を決定し、賞品を贈呈いたします。選考結果の発表は2024年1月末を予定しています。



【ポノリポ子ども物語大賞応募概要】

■応募資格:小学1年生~6年生

■枚数/文字数(どちらかの方法で応募してください)
・400字詰め原稿用紙 3枚~20枚
・Word、テキストファイル 1000~6000文字

■応募方法
・ウェブホーム、メール、郵送
・手書きの場合は返却がありませんので、コピーを送付してください。

 ※受賞した場合、お子様の氏名、学年、作品タイトル、作品内容が公開されます。
  ご了承いただける方のみご応募ください。

■締め切り:2023年10月末

■選考結果発表:2024年1月末

■詳しい応募要項、作品の応募フォーム、郵送先の情報は、こちらからご確認ください。

https://www.jam-house.co.jp/monogatari/


【審査員】


※左から小高美保、大山功一、金治直美、池田利夫


●小高美保(おだか みほ)
筑波大学卒・教育心理学専攻、知育・教育事業を展開する株式会社PonoLipo代表。『小学生のための物語創作ワークブック』をジャムハウスより昨年末上梓。
PonoLipo Shop 自由が丘:https://ponolipo.com/


●大山功一(おおやま こういち)
ゲームクリエイター、絵本作家。『ポケモンカードゲーム』のゲームデザイン、スーパーファミコン『MOTHER2』のビジュアルディレクターなどを担当。


● 金治直美(かなじ なおみ)
児童書作家。創作物語とノンフィクション物語の両方を手掛ける。日本児童文芸家協会会員。著書に『となりの猫又ジュリ』(国土社)、『知里幸恵物語』(PHP研究所)、『クレオパトラ』『マイヤ・プリセツカヤ』(学研プラス) など。


●池田利夫(いけだ としお)
筑波大学卒、株式会社ジャムハウス代表。子ども向けIT書など数多く手がけ、自著の『最新版 親子で学ぶインターネットの安全ルール』は教科書に掲載される。


書店、図書館、アフタースクール、お教室などで、生徒さんへのチラシ配布をご希望の方は、下記アドレス宛に宛先と希望の枚数をお知らせ下さい。

Email:mail@jam-house.co.jp



【主催】

●株式会社ジャムハウス

IT書、教育書・児童書を主に刊行する出版社。近年では、プログラミング教育やICT教育の書籍に力を入れ、関連書籍は学校や図書館で採用されるほか、教科書に掲載されるなど、広く評価を受けています。2021年からは、プログラミング教育事業にも本格参入し、子どもたちが学び、創造する力をサポートしています。


●株式会社PonoLipo

「PonoLipo Shop 自由が丘」(目黒区自由が丘2-18-15 1F、TEL:03-5726-9936)で、子ども向けの英語と日本語の絵本や輸入の知育玩具を販売。「暮らしの中で、楽しく遊びながら知育につなげる」をモットーとし、楽しく、美しく、ドキドキワクワクするような商品をセレクト。また、お店の定休日や閉店時間には、店内でSCRATCHプログラミング、物語創作、英語多読などのマンツーマンでオーダーメイドのワークショップを開催しています。

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