プレスリリース:~プラレールではじめるプログラミング~『プラレールプログラミング』展開スタート! 導入施設を発表(982KB)
子ども向け教育事業を展開する株式会社ジャムハウス(本社:東京都豊島区、代表:池田利夫、以下、ジャムハウス)は、同社が開発・提供をおこなう、幼少期向けプログラミング教材「プラレールプログラミング」の導入施設を8月1日に発表しました。
パソコンを使用しないプログラミング教材
「プラレールプログラミング」 は
様々な教育環境に受け容れられております!
本年5月に正式発表いたしました「プラレールプログラミング」は、お陰様で様々な教育機関の方々から沢山のお問合せ、ご要望を頂いておりました。PCやタブレットを使わない幼少期向けプログラミング教材として評価され、今回下記教育現場等に導入されることとなり、今夏より授業がスタート致します。
[導入施設] 順不同
・うちゅうこども園たんまち(神奈川県横浜市:こども園)
・うちゅうこども園やまて(神奈川県横浜市:こども園)
・うちゅう保育園かまくら(神奈川県鎌倉市:保育園)
・うちゅう保育園やました(神奈川県横浜市:保育園)
・聖徳大学附属小学校(千葉県松戸市:アフタースクール)
・Kidsプログラミングラボ伊勢崎連取教室(群馬県伊勢崎市:プログラミングスクール)
・オセアコ制作所(山口県防府市:プログラミングスクール)
・RoBo(神奈川県横浜市:プログラミングスクール)*今秋スタート
・キッズアティック(神奈川県横浜市:児童発達支援事業所)*今秋スタート
プラレールプログラミングは、幼少期に必要な学びを、その学びの環境特性に合わせた内容になっておりますので、環境を問わず様々な教育の現場で、お子さま達に、いま必要とされる学びをお届けする事が可能です。
また、特に幼少期向け教材を導入する際に課題とされる点を解決しておりますので、導入がスムーズです。
・プラレールなので、楽しく取り組め集中力が持続します(小さなお子さまが飽きずに継続的に取り組めます)
・パソコン、タブレットが不要(保護者ニーズに合致、導入コスト小)
・指導者のプログラミングスキルを問いません(指導ガイドを完備しております)
■概要
プラレールプログラミング(全24回授業:1回50分想定)
・プログラミング、学習塾、幼稚園保育園こども園、小学校、自動発達支援事業所等への導入を想定
・教材は多彩なプラレール製品を使用。オリジナルカリキュラムに従って、楽しく学びます。
・カリキュラムは「コンピューターとは?」から始まり、「逐次」「分岐」「くり返し」等、プログラミングの基礎要素を取り入れた内容でプラレール製品を使って、試行錯誤をしながら子ども達自身が創造性しながら進みます。
「プラレールプログラミング」公式ホームページ
(参考)プラレールについて
「プラレール」(発売元:株式会社タカラトミー)は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。日本国内ではこれまでに、累計1,962種類、1億8,640万個以上を販売しています(2023年3月末現在)。
https://www.takaratomy.co.jp/products/plarail/
■会社概要
株式会社ジャムハウス(https://www.jam-house.co.jp/)
代表者 代表取締役 池田利夫
設立 1997年3月26日
所在地 東京都豊島区北大塚2-3-12-302
事業内容 ・子ども向け教育事業、書籍の執筆、出版 ・パソコン関連雑誌・書籍の執筆、編集
※プレスリリースに掲載されている内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
「プラレールプログラミング」についての詳しい情報やお問い合わせは、下記URLをご覧下さい。
お問合せ先:株式会社ジャムハウス こども事業部
℡:050-3551-2026 Mail:mail@pla-pro.net
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